※１一般のコラーゲンを発酵分解することにより、その浸透性を高めたコラーゲン　※２ヒアルロン酸を発酵抽出することによりその浸透性を高めたヒアルロン酸　※３エキスに含まれるイソフラボンが微細化され、美白・皮脂バランス調整・ハリツヤの保持などの美容効果が期待できる　※４紫外線や加齢により損傷を受けた細胞の自然修復機能を高める　※５皮膚の水分保持能力改善作用があり、肌荒れを防いでみずみずしく整える効果がある　※６肌に必要な水分を長時間保ってくれるのが特徴。乾燥から肌を守り、みずみずしい肌を保つ効果があります。女性ホルモンと同じ作用もあるため、加齢による肌のトラブル防止にも効果的　※７保湿効果、肌の機能を活性化する働きにすぐれ、肌を乾燥から守り保護する　※８皮膚のターンオーバーを促進すると同時に、皮膚弾力を改善する　※９栗皮をコウジ菌で発酵させることでポリフェノールが増量し、抗酸化による肌荒れを抑制し、肌を保護する　※10北アルプス温泉水　組織間の結合を担うコラーゲンの結びつきを強めるケイ素を、国内の温泉水では類を見ない量含有　※11生コラーゲン　肌の奥にあるコラーゲンと同じ３重らせん構造をしている高分子コラーゲンで、肌表面で一般コラーゲンの2倍の保湿力効果を発揮する　※１2　一般のコラーゲンを1,000分の１に酵素分解した微粒子のコラーゲン。浸透性にたいへんすぐれる　※１3　微粒子化した一般のコラーゲンをナノサイズのカプセルに含有。浸透性にたいへんすぐれる　※１4　プラチナ電荷したコラーゲン。肌に浸透しやすい電気を帯びていることでコラーゲンの吸収を高める　※１5　和（日本）漢（中国）の薬草からとり出された有効成分。古くは民間薬として利用され、現代医薬にも利用されている　※１6　肌への浸透量が、一般のビタミンCの１００倍にもなる高浸透型ビタミンC。ビタミンCは、肌内部でコラーゲンをつくる際に不可欠の成分（補酵素）　※１7ビタミンEはオリーブオイルの約２〜３倍と言われ、オレイン酸やリノール酸、ステロールなど栄養分が豊富な万能オイル　※１8コラーゲン繊維の間にあって水分や栄養素を蓄え、肌にハリや弾力を与えるウォーターバッグの役割を果たす。保水力はヒアルロン酸の１３０％　※１9スイスの腐らないリンゴ・「ウトビラー・スパトラウバー」の幹細胞を培養したエキス。世界にたった20本しかないリンゴの木から活性成分を培養しているので、入手困難でとても貴重なアンチエイジング成分。ヨーロッパでは、最も優れた機能性原料として表彰までされた成分で、各種試験においても、しわの減少率が実証されている。　※20　人の肌や髪と非常に近い18種類のアミノ酸とコラーゲン、ヒアルロン酸で構成され、メラニンの形成を抑制し、しみ・そばかすを予防したり、肌の再生を助けてくれたり、吹き出物を予防してくれたりする効果が期待できる

【全成分表記】
水、ヒドロキシエチルウレア、BG、グリセリン、水添ポリデセン、スクワラン、加水分解コラーゲン、サクニシルアテロコラーゲン、水溶性コラーゲン、サクシノイルアテロコラーゲン、白金、ゼラチン、プラセンタエキス、黒砂糖、酵母発酵エキス、クエン酸Na、ヒアルロン酸Na、コメ発酵液、ダイズ発酵エキス、サッカロミセス/コメヌカ発酵エキス、乳酸桿菌/乳発酵液、豆乳発酵液、加水分解卵殻膜、ハトムギエキス、パイナップル果汁、トレハロース、ビフィズス菌培養溶解質、ヨーグルト液、温泉水、リンゴ果実培養細胞エキス、アルガニアスピノサ核油、オキナワモズクエキス、ムラサキ根エキス、ヨモギ葉エキス、ドクダミエキス、オタネニンジンエキス、トウキ根エキス、シャクヤク根エキス、マグワ根皮エキス、クララエキス、ワレモコウエキス、ノイバラ果実エキス、アロエフェロックス葉エキス、パルミチン酸アスコルビルリン酸３Na、水溶性プロテオグリカン、プロパンジオール、パルミチン酸グリセリル、レシチン、ミリスチン酸オクチルドデシル、水酸化K、（アクリレーツ/アクリル酸アルキル（C10-30））クロスポリマー、ポリアクリルアミド、水添ポリイソブテン、ラウレス-7、キサンタンガム、ペンチレングリコール、エタノール、フェノキシエタノール